2008年02月11日
本日、未熟者…です。

あ、はじめまして…僕が紹介にあずかった命(メイ)です。
なんだか、へんてこりんな顔でしょ?!
ここの主人に拾ってもらいました。僕の本当の親は…多分いません。
でも、本当はよく分からないのです。
気が付いたら、知らない人の家の前の隙間でうずくまっていました。
目もふさがれていたので、人が近づく気配を感じた時はとても恐く、後ずさりしながら暴れてしまいました。
僕はとても小さかったので、両手でぎゅっと捕まれた時は思いっ切りネコキックを見舞ったのですが、力及ばず捕獲されてしまいました。
でも、ここの主人は、僕のために必死でそこら辺にある座布団とタオルを箱の中に入れてベッドを作ってくれたり、牛乳や竹輪を噛み砕いてお腹を空かせている僕に食事を用意してくれたりして、一生懸命介抱してくれました。
でも、僕は鼻気管支炎という病気になっていたらしく、匂いを嗅ぐ事が出来ず、ただ、その箱の中でここの主人の帰りをじっと待つことになりました。
ここの主人は間もなく帰って来て、すぐに僕を抱きかかえ、隣の市の病院まで連れて行ってくれました。
僕はその間、運転席のこの主人のちょうどお腹のあたりに服と服の間に入れられ、このなんとも狭い空間と、この主人の体温がとても心地よく、少しだけ安心していました。
そして、わざわざ隣の市まで行く理由が、病院に着いて初めて分かりました。
先生は、とってもやさしく僕をなだめながら、僕が一番安心できる方法で治療して下さいました。
僕はこの先生が好き…だな。
きっと、ここにやって来る他の動物たちもこの先生のことを好き…だと思う。
(※山口市のF先生、本当にありがとうございました。
)こうして、僕はここの主人のもとで生活を始めることになりました。
未熟者ですが、本日、よろしくお願いします!
…つづく。
2008年02月11日
出会い…
ある日の夕方、仕事の途中に両目がつぶれて、怯えながらうろうろしている子猫を発見!あまりにも哀れで、たまたま家がすぐ近くにあったので、仕事をおっぽり出して家に連れて帰りました。
その間、小さな歯と爪とネコキックで懸命な抵抗にあいましたが、ひ弱な彼に負ける訳にはいきません。
(やはり、本能的に、敵?に対する抵抗力だけは残っていたみたいですが…苦笑)。
とりあえず保護し、仕事をさっさと片付けたあとすぐに隣の市まで約50分かけて犬猫病院に駆け込みました。
その信頼出来る先生は、やさしくやさしく両目のやにを拭いて治療にあたって下さいました。
栄養失調からくる症状で、鼻気管支炎というものでした。
もう少し遅いと命に影響があったそうです。
本当に良かった~!
治療と薬と栄養のお陰で、見る見る間に元気を取り戻してきました
そして、やっと日向ぼっこが出来るまでになった時の写真がこれです。
少しでも長生きして欲しいとの願いから「命(メイ)」と名付けました。
この子の物語はまだまだ続きますが、とりあえずここまで。


